最良の医療の為に私たちは全力でサポートします

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医療と患者さんの中心に立ち、双方をバランスよく支えます

医療現場では患者さんへ良い医療を提供する努力をしています。
一方で、日々刻々と変化している医療技術の導入には正しい情報の選択が必要です。
しかし、単に医療知識があるというだけではうまくいきません。
ここ数年で加速度的に進んだIT化と携帯端末などのコンピュータ技術及び医用工学への理解と、医療との境界面を接合する為の技術経営学の考え方が重要です。
私たちは医療従事者として医療の内部を知っており、マクロ環境の変化を捉えて視点の変更することで、よい医療の姿が見えてきました。
医療の目標...病気の早期発見早期治療により患者さんへ

ご案内

超音波診断装置等装置設定と技術インストール

超音波診断装置のより詳細かつ実践的な設定変更をはじめ、CTなどの画像診断装置設定から画像診断システム構築、臨床検査システムの構築などを行います。更に新しい臨床検査や画像診断法を取り入れる際の技術レクチャーなどトータルな臨床のニーズに応えます。

病院経営・各セクション運営コンサルテーション

病院経営と細分化されている各セクションの運営をより円滑にすることで、患者様が安心して来院出来る環境を整備すると同時に、継続可能な安定した運営を構築するお手伝いを、多方面からトータルにサポート致します。

患者支援サービス

医療の目標は病気を見つけ、病気を治すという基本姿勢にあり、その先に患者さん全員が幸せになる事を目的としているのです。全ての医療は全ての患者さんの為にあるので、その患者さんの為にある医療はもっと解りやすく、もっと身近でなければなりません。私たちは「解りにくい」を「身近」に変換すると同時に、健康増進プログラム等を発信してゆきます。

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災害時等の対応について

2011年3月の東日本大震災での医療活動などの経験を踏まえ、弊社の社会活動以前に医療従事者としてのあり方を考えさせられました。
救急医療・災害医療というものと向き合い、私たちに出来る事と必要な事を真剣に考え、ICLS,ACLS,ADLSへ積極的に参加・支援し、スタッフ全員が受講しインストラクターも行っております。
(各種救命講習会の運営・普及活動も行っております)

※大地震等の災害が発生し通信インフラがダウンした場合、医療従事者として災害時は人命救助・復興初動活動を最優先とし、弊社の判断で訪問等を取りやめる場合がございます。
 予めご了承賜りますようお願い申し上げます。

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2011年東日本大震災 
避難所にてたこつぼ心筋症スクリーニングの様子
(福島民友新聞)

ICLS:日本救急医学会 ImmediateCardiacLifeSupport 
ACLS:アメリカ心臓協会 AdvancedCardiacLifeSupport
NDLS:アメリカ医師会 NationalDisasterLifeSupport